
隣に住む人妻と声を殺して何度も繋がる昼下がり【フルマンガ】
隣に住む人妻と声を殺して何度も繋がる昼下がり|d_561715| 都会のアパートで、僕はひっそりと一人暮らしをしていた。そんな生活に変化が訪れたのは、隣に夫婦が引っ越してきてから。洗濯物越しに見えるグラマラスな身体。廊下ですれ違うたびに香る香水。――そして、昼間にだけ訪れる、彼女との’2人だけの時間’。「ねぇ、ここで…ちょっとだけ、いいでしょ?」旦那のいない昼下がり、静まり返った部屋。僕と人妻は、息を殺しながら何度も深く繋がる。隣の壁一枚の向こうには日常があるのに、この部屋の中だけは非日常。声を押し殺し、抑えきれない快感に震える彼女の姿を、ぜひご覧ください。